子宮筋腫の最新情報

子宮筋腫の症状

子宮筋腫の種類
一口に子宮筋腫といっても、筋腫が出来る場所によって3つの種類にわけられています。一つ一つの筋腫の種類について簡単に説明していきましょう。「筋層内筋腫」子宮の中の厚い筋層と呼ばれる部分にできる筋腫で、子宮の筋肉の中で筋腫がどんどん大きくなるタイプです。初めのうちは、はっきりとした症状は感じませんが、筋腫が大きくなってくると、子宮内膜が引き伸ばされてしまうため、月経時の出血量が多くなります。また、月経時の痛みの状態も酷くなり、下腹部にシコリを感じる方もいます。「漿膜下筋腫」子宮の外側を覆っている漿膜...
子宮筋腫の症状
子宮筋腫になると様々な症状を感じる方がおられます。その中でも多いのが「過多月経」や「月経困難症」です。「月経困難症」日常生活に支障が出るほど重い月経になることを言います。月経が始まると仕事や家事ができなくなる状態や、寝込むほど辛い等の状態が月経困難症の特徴と言えます。子宮に筋腫があると子宮の筋肉が収縮しにくくなるため、正常時よりも余計に収縮が起こってしまいます。そういう理由で重い月経になってしまうと考えられています。「過多月経」月経時の出血量が異常に多い場合や、8日以上月経期間がある場合のことを...
子宮筋腫の原因
子宮筋腫は多くの女性が持っている可能性のある病気ですが、実はその原因が具体的には特定されていないそうです。現在のところ、子宮筋腫となる原因として考えられているものをいくつかご紹介してきましょう。まずは「染色体の異常」です。ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、簡単に説明すると、お母さんのお腹の中で胎児が成長していく段階で、子宮筋腫の元となるものが作られ、赤ちゃんがそれを持ったまま生まれてきているのではないかと考えられているそうです。お母さんのお腹の中で成長していく期間に、通常の子宮にはない筋肉...
子宮筋腫と妊娠について
近年、女性特有の病気として関心が高まっている子宮筋腫ですが、たくさんの女性に存在する可能性があることを、あなたもよくご存じのことでしょう。痛みなどの重い自覚症状と闘っている方、健康診断や検診などで子宮筋腫が見つかった方、現在治療中の方など、筋腫の経過がどうなのかとても気になることではないでしょうか。特に、子宮筋腫を持っていてこの先妊娠を希望されている方、更には、妊娠が分かったと同時に筋腫がある事がわかった方などは、不安も多いのではないでしょうか。どのような筋腫かその状態にもよりますが、筋腫によっ...
若い世代の子宮筋腫
以前、子宮筋腫は中年期と言われる世代が中心と考えられていた病気で、発症年齢の統計を見ると最も多いのが40歳代、続いて30歳代、50歳代となっていて、子宮筋腫を持つ方の80%以上が、30代後半から50代の女性でした。ですが、最近は若い世代の女性達にも子宮筋腫を発見されることが増えてきているそうです。30代後半〜50代に見られていた傾向が、最近は、20歳代〜50歳前半と広がる傾向にあるのです。一つめの原因としては、性成熟が低年齢化していることにあります。近年、子供達の体格の変化には驚く物があります。...
子宮筋腫と似た病気
他の病気と同じように、子宮筋腫にも似た症状の病気があります。症状が似ているため、自己判断で勘違いしてしまう可能性もあります。正しい判断は必ず専門医の診察を受けることを前提として、子宮筋腫に似た症状が現れる病気をいくつか紹介します。「子宮頸管ポリープ」子宮頸部の炎症や、ホルモンバランスの影響により、子宮頸管にポリープができてしまう病気です。ポリープは、子宮筋腫と同じ様に、良性の腫瘍なので、ガンへ移行するのではないかという心配はあまりしなくても良いでしょう。代表的な症状は、不正出血やおりものの増加な...
子宮筋腫と子宮内膜症
子宮筋腫と同様に、女性特有の子宮の病気として知られているのが「子宮内膜症」です。月経のある女性の10人に1人の割合で、この病気を抱えていると言われている程なので、子宮筋腫と同じ様に、特別めずらしい病気ではありません。また、近年では、若い世代の患者さんが増加傾向にあり、多くの方が知っている病気となっています。しかしまだ、この病気の事を勘違いされている方が、非常に多いようです。子宮という病名が付いている事で、多くの方が子宮の病気であると思っているようですが、実は、子宮内膜症は子宮の病気ではありません...
子宮筋腫と出産について
子宮筋腫と診断を受けた方の中には、妊娠経過の過程で発見される方も少なくありません。皆さんもご存じのように、子宮筋腫とは子宮に良性の腫瘍が出来る病気ですから、診断を受けた方は、筋腫がお腹にある状態で問題なく無事に出産出来るのだろうかと、不安に思う方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、子宮筋腫がある状態でも出産することは可能です。実際に、無事に出産をしている方もたくさんいらっしゃいます。しかし、妊娠中は筋腫を成長させる女性ホルモンの分泌が活発になるため、かかりつけ医とよく相談してから進めるこ...
子宮筋腫と更年期障害
子宮筋腫の手術によって子宮摘出を行った後、心配になるのが「更年期障害」です。更年期障害とは、更年期に閉経へと向かうことで、女性ホルモンの分泌が少なくなってくることで、体調の変化を引き起こすものです。症状の度合いには個人差がありますが、冷えやのぼせ、めまいなど、様々な体の不調が現われてきます。女性の場合、誰もが通らないといけない道ですから、上手に付き合っていくことが大事な事ですが、現在の子宮筋腫での子宮摘出手術では、更年期障害が早まる可能性は少ないそうです。その理由は、一般的な手術法として、特別な...
子宮筋腫とガンの関係
子宮筋腫が見つかった方の中には、それがガンにならないか心配をする方もいらっしゃるのではないでしょうか。子宮に腫瘍ができたと聞くと、腫瘍が良性だとわかっていても、進行する過程でガンになってしまうのではないかと心配なるのは当然のことです。確かに、子宮の癌の中には、子宮筋腫と判別が難しい種類のものもあるので、病気に対して知識が高い方でしたら特に心配も大きくなるでしょう。しかし、結論から言えば、子宮筋腫と診断されたらその出来てしまった腫瘍がガンになってしまう心配はほぼないと言ってもいいでしょう。もし、検...

子宮筋腫の原因や症状、最新治療法まで分かりやすく紹介します

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