子宮筋腫の最新情報

子宮筋腫の原因

子宮筋腫は多くの女性が持っている可能性のある病気ですが、実はその原因が具体的には特定されていないそうです。

 

現在のところ、子宮筋腫となる原因として考えられているものをいくつかご紹介してきましょう。

 

まずは「染色体の異常」です。

 

ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、簡単に説明すると、お母さんのお腹の中で胎児が成長していく段階で、子宮筋腫の元となるものが作られ、赤ちゃんがそれを持ったまま生まれてきているのではないかと考えられているそうです。

 

お母さんのお腹の中で成長していく期間に、通常の子宮にはない筋肉細胞が、赤ちゃんの子宮の中に作られ、思春期になりホルモン分泌が始まると、その細胞が刺激を受けて、筋腫と変化していくのではないかと言われています。

 

次に原因として「卵胞ホルモンの分泌」も挙げられています。

 

「エストロゲン」という女性ホルモンの一つをご存じの方も多いのではないでしょうか。

 

女性の場合、毎月の月経周期の中でエストロゲンの分泌が繰り返されています。

 

特に、性成熟期と呼ばれる、30代〜40代女性はエストロゲンの分泌が活発になると言われています。

 

そのエストロゲンの刺激により子宮筋腫が成長しているのではないかと考えられているそうです。

 

三つ目として「細胞異常」が挙げられています。

 

女性の体は月経周期に伴い、子宮内の細胞が妊娠する為の準備を行っています。

 

しかし、妊娠をしないまま月経を繰り返すことで、細胞に異常が起こるという可能性が考えられるそうです。

 

この細胞異常が原因で、子宮筋腫の元なる細胞が作り出されているのではないかと考えられています。

子宮筋腫の原因関連エントリー


子宮筋腫の原因や症状、最新治療法まで分かりやすく紹介します

Copyright (C) 2010 子宮筋腫の治療ガイド All Rights Reserved.

お役立ちリンク集

子宮筋腫の原因